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就職して仕事も覚えて落ち着いてきた頃の20代前半に、資格を取得することに熱中した時代がありました。 簿記、秘書検定、宝石鑑定、フラワーアレンジメントなど、興味を持ったことには、何でも果敢に挑戦していました。 もちろん、身になったものとならなかったものとありますが、今でも役に立っているのは、「カラーコーディネータ」資格の勉強をしたことだと思います。 独学で勉強していたレベルで3級は何とか取得できましたが、それ以上は本当に難しかったです。 基本的な色を覚えるところが一番苦労しました。少しずつの違いで、さまざまな色の種類と名前があるので、その色の由来や背景から勉強して覚える努力をしました。カラーパターンに色名を書いて、部屋のあちこちに貼り付けたりしていました。でも、独学では、限界があったと今は感じております。 高校生の頃、家庭科の授業で、お肉屋さんで緑のシートにお肉を包んで売っているのは、緑色が肉の美味しさを引き出す色だからと、教えてもらった時から色が持つパワーに魅力を感じていました。 インテリアやファッションなどを考える時には、今でもカラーコーディネータ資格の勉強をしていた頃の知識がいかされていると思います。 |