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私は大学2年生の時に運転免許をとった。今から10年以上も前の話である。当時東京の大学に通っていたため、夏休みを利用し、地元に帰省して取得することにした。正直に言うと、運転免許を甘くみていた。誰でも教習所に通えば取れる簡単な資格だと思い込んでいた。実際に教習所で運転をしてみると、自分の思い通りにいかないことがわかった。 始めはマニュアル車の運転から入ったが、うまく運転することができず、なくなくオートマ限定にコースを変更することになった。これは、教官のすすめでもあったが、挫折感が強くかなり落ち込んだ。また、一月という短い期間で免許を取るため、ほとんど毎日教習所に通った。そこでは、すでにグループができており、なかなか雰囲気になじめなかった。それでも、オートマ限定にコースをかえた後は、比較的にスムーズに行った。仮免許は一度不合格にはなったが、その後卒業検定も一発で合格し、免許センターの試験も合格した。そして、自分の免許を受け取った時はかなりうれしかった。教習所では劣等生だったが、今のところ運が良く無事故である。 |